世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 都市整備常任委員会-02月07日-01号
今後予定される大規模な公園等の整備や改修事業を官民連携などの新たな手法を導入しながら着実に進めていくため、みどり33推進担当部に公園整備利活用担当として副参事を新設するものでございます。 御説明は以上でございます。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
今後予定される大規模な公園等の整備や改修事業を官民連携などの新たな手法を導入しながら着実に進めていくため、みどり33推進担当部に公園整備利活用担当として副参事を新設するものでございます。 御説明は以上でございます。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
今後予定される大規模な公園等の整備や改修事業を官民連携などの新たな手法を導入しながら着実に進めていくため、公園整備利活用担当副参事を新設いたします。 続きまして、教育領域について御説明いたします。七ページを御覧ください。教育委員会事務局です。
これに向けて、池袋駅周辺の7つの地区計画が連動してまちづくりが進められており、池袋駅東地区では、Hareza池袋、南池袋公園等の拠点整備が成熟しつつある中で東西方向に集中していたにぎわいが南北方向へ面的な広がりを展開し始めています。この辺り、地区計画の目標につきましては、池袋駅全体の目標を参考資料の1でお示ししているところです。
大蔵四丁目の大蔵運動公園をはじめ区立公園等における土砂災害警戒区域については、国分寺崖線上を中心に現在二十一か所が指定されております。区では、これまで世田谷区がけ・擁壁等防災対策方針に基づき、巡回や定期点検を継続的に実施し、補修等を実施してまいりました。また、新設や改修のタイミングに合わせ、二か所ほど斜面の保護対策も実施してきたところでございます。
西徳第一公園等の整備についてお聞きします。10月27日に西徳第一公園の整備の要望を地元の地域の有志で坂本区長に提出しました。その際は、地域の青年たちのために、わざわざ時間を空けて懇談してくださり、改めて感謝申し上げます。小学生向けのプールの存続と水遊び施設の整備など、大変にハードルの高い内容ですが、地域の青年たちの育成のためにも、ワークショップの経験は区政への様々なことが理解できる貴重な機会です。
民間主体による持続的なまちづくり活動の手法の一つであるエリアマネジメントは、まちづくり団体自らが町の課題解決や管理を積極的に行い、町の清掃等の公益還元事業をはじめ、道路や公園等の公共施設を活用した多世代交流の場づくりやそれによるにぎわいの創出、またキッチンカーの導入や広告など、収益事業等により、ソフト面から町の魅力創出等を図っていく取組でございます。
…106 (2)絵本のまち板橋について………………………………………………………………106 (3)荒川河川敷ライブ………………………………………………………………………107 5.団体・各種要望……………………………………………………………………………107 6.地域問題……………………………………………………………………………………108 (1)西徳第一公園等
また、区内でも放射線測定値が高い公園などを中心に10か所以上測ってほしいという願いを拒否、地面に近いところで遊び、土を触ることもある子どもたちの公園等で対策を取るのは当然のことであるにもかかわらず拒否し続けています。子どもたちを放射能から守る対策は不十分であり、まだ審議は尽くされていません。
今後、令和九年度を初年度とする次期公園等長寿命化改修計画の改定の中で検討してまいります。 ◆江口じゅん子 委員 値上げに区民理解は得られません。据置きを重ねて要望し、以上で質疑を終わります。 ○宍戸三郎 委員長 以上で日本共産党の質疑は終わりました。 ──────────────────── ○宍戸三郎 委員長 引き続きまして、生活者ネットワーク、どうぞ。
次に、こちら決算説明書の356ページ、公園等の整備事業に関して質問いたします。 こちら以前から要望させていただいておりました障がいのある子もない子も一緒になって遊べるインクルーシブ公園、遊具に関して質問いたします。 現在足立区では、少しずつインクルーシブ公園だったり遊具を増やしていただいていると思うんですけれども、現在何か所まで増えましたでしょうか。
あわせて、乳幼児期から身近な公園等で気軽に外遊びができる機会としてプレーリヤカーを実施し、子どもたちの遊びの環境を整えているところでございます。 ◆つるみけんご 委員 様々取り組んでこられたことと思いますが、この調査の同じ項目の今年度の結果を見てみますと、やはり子どもが思い切り体を動かして遊ぶ環境ということが、また第一位となっております。
具体的には、区内の公営住宅や公園等の整備の機会を捉えまして、敷地の一部を消防団の活動場所として活用できないかなど調整を行いますとともに、また、区内事業者より、防災、災害対策への協力の御相談をいただいた際、地元消防団の活動支援を打診するなどしております。
五八ページに進んでいただきまして、主な取組といたしましては、住民の力で被害の拡大を防ぐ、防災意識が根づいた地域コミュニティづくり、不燃化や耐震化、豪雨対策等の住民、事業者との協働による推進、道路、公園等の計画的かつ効率的な整備による災害に強い街づくりなどに取り組んでございます。 次に、六〇ページを御覧ください。
ただ、例えば、公園等に、ふだんは設置していない公園で、いろいろ事件、事故が多いというようなことになりますと、臨時で所管が持っているカメラを使うことがございます。
建設から六十年以上が経過して、建物の老朽化が進む中、平成二十八年九月には公社よりまちづくりの検討依頼を受け、区は、道路、公園等の基盤整備を図り、地域における利便性や防災性の強化を図るとともに、隣接する低層住宅地と調和した緑豊かな市街地の誘導に向け、規定の一団地の住宅施設を廃止するとともに、新たに地区計画を策定するため、まちづくりの検討を進めてまいりました。
本区には、板橋区立公園等防犯カメラ設置要綱や板橋区防犯カメラ運用基準がありますが、区内の公園数が多いため、要綱や運用基準の効果が発揮されているとは言い難い状況です。また、この板橋公園基本構想には、自転車+などの移動体験も取り入れ、楽しく出かけたくなる交通を発信すると記載されており、板橋区自転車活用推進計画の実効性にも連動していると考えます。
福岡市は、LINEによる道路・公園等通報システムを取り入れ、道路や公園等の市民による不具合の連絡に利用しています。システム導入により、作業の手間を省き、情報の収集及び整備に掛かる時間を大幅に削減しました。 足立区としても、事故や災害時を含め、地域の情報収集が大切です。区民からの情報収集にどのようにDXを推進するのか、伺います。
区として、道路、公園等に直接防犯カメラを設置するだけでなく町会・自治会等が設置する防犯カメラの支援もしっかりと継続してほしいと考えます。 3年前の議会答弁では、面積当たりの防犯カメラ設置数は23区で平均以下と説明がありました。しかし、区では、町会・自治会による設置、区自身による道路や公園への設置により区内の防犯カメラの数は毎年着実に増えていますが、今後も継続的に増設していくべきだと考えます。
7款土木費は、光熱費の高騰に対応するため、公園等管理運営経費1,000万円余、光熱費の高騰対応に加え、成増駅南口第3自転車駐車場の土地賃貸契約の終了に伴う原状回復工事のため、自転車駐車対策経費542万円余を含めまして、1,659万円余を増額するものです。
6その他の設置候補場所は、御覧の四か所、公共施設や公園等で設置を検討しております。可能な場所から順次、事前調査を行いまして、五地域に各一か所の設置を進めてまいります。 ○羽田圭二 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。